NHKの朝ドラ「わろてんか」吉本興業の創始者の物語、ヒロインは葵わかな

最終更新日:2018年1月1日

NHK連続テレビ小説「わろてんか」ヒロインは葵わかな、松坂桃李や高橋一生が出演

2017年度下期のNHKの朝ドラは吉本興業の歴史がテーマになり10月2日からスタートしました。

まず、NHK連続テレビ小説「わろてんか」のあらすじを一言でまとめます。

吉本興業の創始者の物語

2017年後半と2018年の前半に放送されるNHK連続テレビ小説「わろてんか」のヒロインは葵わかな。

松坂桃李や高橋一生、遠藤憲一や濱田岳など絶賛活躍中の俳優も出演です。

目次・わろてんか

あらすじ
キャスト
wikiメモ
公式ツイッター
モデル「吉本せい」
スタッフと概要

あらすじ、笑いは人を幸せにするクスリ


明治後期の日本、大阪は活況だった。

京都で古くから続く薬種問屋「藤岡屋」の長女に生まれた藤岡てん。

てんは厳しい父親のもとで育つも将来の笑い上戸だった。

父に「人前で笑うな」と言われて窮屈に育ったてんは北村藤吉に出会う。

芸能好きの藤吉はてんに「笑いは人を幸せにする力があるクスリや」と話す。

笑いを愛するてんと藤吉は惹かれあい、二人は親の反対を振り切り駆け落ち同然で結婚する。

笑いを大事にして生きていこうとする二人だが藤吉は芸能が好きすぎて家業を傾かせてしまう。

そんな時、てんは「笑い」を商売にしようと思いつく。

てんと藤吉は大阪だけでなく日本中の人を笑わせてお金を稼ぐ新しいビジネスを始めていく。

キャスト、葵わかなに松坂桃李 高橋一生に千葉雄大

藤岡てん(ふじおか・てん) – 葵わかな(幼少期:新井美羽)
生まれながらの笑い上戸。
京都で古くから続く薬種問屋「藤岡屋」の長女。

北村藤吉(きたむら・とうきち) – 松坂桃李
大阪船場の米穀商の跡取り息子。
てんに「笑いは人を幸せにする力があるクスリや」と教え、夫になる。

武井風太(たけい・ふうた) – 濱田岳(幼少期:鈴木福)
てんの従兄。
薬種問屋「藤岡屋」で使用人として働き、てんに想いを寄せる。

伊能 栞(いのう・しおり) – 高橋一生
青年実業家。
てんの結婚相手になる予定。

藤岡儀兵衛(ふじおか・ぎへい) – 遠藤憲一
てんの父親で薬種問屋「藤岡屋」の当主。

藤岡しず(ふじおか・しず) – 鈴木保奈美
料理が得意なてんの母親。

藤岡ハツ(ふじおか・はつ) – 竹下景子

てんの祖母で「藤岡屋」の伝統を大事にする厳しい性格。

藤岡新一(ふじおか・しんいち) – 千葉雄大
てんの兄で小さいころから病弱。
病気を治す研究のためドイツ留学を目指す薬学科の学生。

藤岡りん(ふじおか・りん) – 堀田真由
常に笑顔のてんの妹。

トキ – 徳永えり
「藤岡屋」の従業員でてんの身の回りを世話する。

北村啄子 – 鈴木京香
てんの夫の北村藤吉の母。

秦野リリコ – 広瀬アリス
北村藤吉を兄のように慕い、恋心を抱く。

キース – 大野拓朗(幼少期:前田旺志郎)
しゃべくり漫才を生んだ男。

アサリ – 前野朋哉
ケチな芸人。

万丈目吉蔵 – 藤井隆
つまらない芸人。

万丈目歌子 – 枝元萌
万々亭の店主の吉蔵の妻。

寺ギン – 兵動大樹
興行界の風雲児。

亀井庄助 – 内場勝則
経営不振で廃業した寄席の元席主。

杉田楓 – 岡本玲
藤吉の許婚で船場(せんば)の大店の娘。
商才と結婚に愛情は不要だと思う冷徹さがある。




Wikiwikiメモ、わろてんかの意味は「笑ってください」

・モデルは吉本興業創業者の吉本せい

・「わろてんか」は大阪の方言で「笑ってください」「笑ってほしい」の意味

・ヒロイン決定時に葵(あおい)わかなは18歳、3度目の挑戦で2378人のオーディションに勝ち抜いた

・4月20日に松坂桃李や高橋一生などの第二次キャストを発表した

・主題歌はドラマのために作られた曲「明日はどこから」で作詞、作曲と歌は松たか子

公式ツイッター

NHK朝ドラのモデル「吉本せい」の歴史

生年:1889年12月5日〜1950年3月14日

1912年:夫と大阪の天満で寄席経営を始める。他の寄席を買収していき「花月」と改称する

1921年:落語家の初代・桂春団治と専属契約を結ぶ

1930年代:横山エンタツ・花菱アチャコの漫才が大人気に

1945年:戦争により劇場の大半を失う

1948年:復興を進めて社名を「吉本興業」とし、せいは会長に就く

1950年:死去

2012年:創業100周年になんばグランド花月で「吉本百年物語」が上演され、南野陽子、国仲涼子、海原ともこが吉本せい役を演じた

概要とスタッフ 吉田智子に長谷知記

放送期間:2017年10月2日〜2018年3月31日
ドラマ公式サイト:リンク
作:吉田智子(ドラマ「働きマン」など)
演出:本木一博、東山充裕、川野秀昭
プロデューサー:長谷知記
制作統括:後藤高久
音楽:横山克
主題歌:松たか子「明日はどこから」

・2017年10〜12月期の秋ドラマのまとめ情報はこちら

・2018年1月〜3月のドラマ情報のまとめはこちら







映画「君の膵臓を食べたい(きみすい)」北村匠海と浜辺美波が主演、北川景子と小栗旬も

最終更新日:2017年8月9日
画像:双葉社公式サイト

映画「君の膵臓を食べたい(キミスイ)」あらすじまとめ、北川景子と小栗旬が共演

ドキッとするようなタイトルながら感動の青春物語が2017年7月28日に公開です。

住野よるのデビュー作にして2016年の本屋大賞で第2位に選ばれた「君の膵臓(すいぞう)を食べたい」、通称「キミスイ」の実写映画化が決定しました。

まず、映画「君の膵臓を食べたい(キミスイ)」のあらすじを一言でまとめます。

病弱な女の子と根暗な少年の青春物語

主人公の少女は膵臓(すいぞう)に重い病を持ちながらも明るく生きています。

少女とクラスメイトの少年は根暗で人との付き合いを拒んでいる。

そんな二人の青春物語を新人女優の浜辺美波、アイドルグループDISHの北村匠海のW主演が担当、その後の物語のパートを小栗旬と北川景子が演じます。

目次・君の膵臓を食べたい

あらすじ
キャスト
wikiメモ
公式ツイート
概要とスタッフ

あらすじ、僕が病弱な山内桜良に出会う


山内桜良に僕が送った最後のメールは「君の膵臓を食べたい」だった。

僕と桜良は4月に病院で出会う。

僕はロビーで「共病文庫」という手書きの本を発見する。

中身は日記で書いている人は膵臓の病気で余命がわずかのようだ。

そこに僕のクラスメイトで、共病文庫を書いた桜良が現れる。

桜良は自分がもうすぐ死ぬとあっさり認めるが、誰にも話しては欲しくないという。

そこから2人は僕と学校で共に過ごす時間が長くなっていく。

学校では2人が付き合っているとの噂が広がる。

明るくぶっきらぼうな桜良はまんざらでもないようだが、根暗な僕は関係を否定しがちだ。

桜良はある日、「君の膵臓を食べたい」とつぶやく。

昔の人は自分の体の悪い部分と同じところの動物の部分を食べていたからだという。

桜良が死ぬまでにやりたいことに僕はなし崩しに付き合っていく。

しかし、桜良の体は病気に冒されて衰弱していった。

キャスト、北村匠海に浜辺美波 小栗旬に北川景子


僕(学生時代) – 北村匠海(DISH)
僕(現在) – 小栗旬
人付き合いが嫌いで友人を必要とせずに生きている少年。
山内桜良と出会い、少しずつ他人と関わるようになっていく。

山内桜良 – 浜辺美波
明るく活発な少女。
膵臓の病気で僕と出会った時は余命1年と宣告されている。
病気になった自分の運命を直視するため「闘病日記」ではなく「共病文庫」と名付けた日記を書く。

恭子(学生時代) – 大友花恋
恭子(現代) – 北川景子
桜良の親友。
桜良の死から12年後、結婚を目前に控えている。

一晴 – 矢本悠馬
桜良と「僕」のクラスメイトであだ名は「ガム君」

隆弘 – 桜田通
桜良と「僕」のクラスメイトで委員長。

栗山 – 森下大地
大人になり教師になった「僕」の教え子

花屋の男 – 上地雄輔
大人になった恭子が勤める花屋の同僚。



Wikiwikiメモ、第二のセカチュー

・物語の途中で僕と桜良が訪れる福岡県で、作者の住野よるはヒット祈願にモデルの太宰府天満宮に参拝した

・君の膵臓(すいぞう)を食べたいというタイトルだが、カニバリズムの話ではない

・感動物語のため第二のセカチュー(世界の中心で愛を叫ぶ)とも言われる

・原作は2015年6月に発売、1年で発行部数60万部を突破した

・2016年8月に月刊アクションで桐原いづみによる漫画が開始

・映画のロケ地は主に滋賀県で旧鎌掛小学校や豊郷小学校、滋賀大学などで撮影を行った

注目ツイート、桜に囲まれた二人 映像も公開

概要とスタッフ 主題歌はミスチルの新曲「himawari」

映画公開日:2017年7月28日
映画公式サイト:http://kimisui.jp/
ツイッター映画公式アカウント:@kimisui_movie
ツイッター原作公式アカウント:@kimisui_novel
監督:月川翔(映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」「となりの怪物くん」など)
原作:住野よる
脚本:吉田智子
主題歌:Mr.Children「himawari」
配給:東宝

・2017年の映画情報のまとめはこちら