映画「デスノート Light up the NEW world(LNW)」ネタバレ

最終更新日:2017年3月17日
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映画「デスノート Light up the NEW world」のあらすじまとめ、完全ネタバレ付き

藤原竜也と松山ケンイチの出世作でもある実写映画「デスノート」から10年がたった2016年、新しい映画「デスノート」が公開されました。

キラ事件から10年後を描くオリジナルストーリーで主役の3人の東出昌大と菅田将暉、池松壮亮はファンからの高いハードルを超えられるか。

まず、映画「デスノート Light up the NEW world」(デスノートLNW、新作デスノート)のあらすじを一言でまとめます。

6冊のデスノートを取り合う新しいキラ事件

2016年版デスノートは原作にあったものの使われなかった「人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで」の6冊ルールがメインになります。

新しいデスノートを巡って起きる頭脳戦、さらには10年前のキラ事件の生き残りとして弥海砂を演じる戸田恵梨香の成長もファンにはたまりません。

では、世の中のあらゆる物語、事象のあらすじを解説する「あらすじ大全」が映画「デスノート Light up the NEW world」のストーリーやキャスト、記事の後半では映画の完全ネタバレをご紹介します。

目次・デスノートLNW

あらすじ
キャスト
うんちくポイント
概要とスタッフ
完全ネタバレ

あらすじ

名前を書いただけで人を殺せる「デスノート」。

2006年にデスノートを手にして犯罪者たちを次々と殺害したキラこと夜神月は世界的名探偵のLとの対決に敗れてこの世を去った。

世界を震撼させたキラ事件から10年経った2016年、世界中のネット回線がジャックされてキラからのメッセージ「キラウイルス」が配信される。

「僕がキラだ。僕は人の死を自由に操ることができる。僕の血と意思を受け継ぐものとして全てを君に託す。デスノートを手に入れろ。キラとして生きろ」。

画面に映っているのは紛れもなく、夜神月だった。

かつてのキラ事件の解決にあたったキラ対策本部は存続している。

新たなキラへの脅威に対応するためデスノートに精通する捜査官の三島を中心にキラ対策本部が再び動き出す。

ロシア、ウォール街、渋谷でデスノートによる大量殺人が起きて世界はパニックに陥った。

世界的名探偵のLの後を継ぐ新たな「竜崎」がキラ対策本部に加わりキラ事件の解決に向かう。

地上には6個のデスノートがあると判明、キラ対策本部やキラ復活を望むものなどが入り乱れてデスノートを奪い合う頭脳戦が始まった。

主要キャスト

三島 創(みしま・つくる) – 東出昌大
デスノート対策本部の捜査官。
10年前のキラ事件に詳しくデスノートを研究したノートを持つ。

竜崎(りゅうざき) – 池松壮亮
Lの遺伝子を受け継ぐ正統な後継者。
デスノートの危険性や死神たちへの興味からデスノート対策本部に協力する。

紫苑 優輝(しえん・ゆうき) – 菅田将暉
サイバーテロリストで死神リュークのデスノートの所有者。
自分の家族を殺した人物に裁きを下したキラを崇めており、キラ復活の目指す。

弥 海砂(あまね・みさ) – 戸田恵梨香
10年前のキラ事件でデスノートを所有していた第二のキラ。
事件後にデスノートの所有権を放棄しており、当時の記憶はないももの夜神月への想いは残っている。

青井 さくら – 川栄李奈
デスノートの所持者の一人。
目の前の相手の名前と寿命が見える死神の目を持ち無差別に殺人を行う。

御厨 賢一 – 船越英一郎
デスノートの所持者の一人で最高裁判所の最高裁判事。
キラ信者を殺害するためにデスノートを使う。

松田 桃太 – 青山草太
デスノート対策本部特別チームの主任で10年前のキラ事件を経験している。

夜神 月 – 藤原竜也
10年前のキラ事件の犯人。
世の中の犯罪者をデスノートで葬り新世界の神になろうとするもLとの頭脳戦に敗れる。

L / 竜崎 – 松山ケンイチ
世界的な名探偵で10年前のキラ事件を解決した天才。
夜神月がキラであると証明するため、自らの名前をデスノートに記して死亡する。

・その他のキャスト
七瀬聖 – 藤井美菜
黒元晋 – 竹井亮介
浦上衛 – 大迫一平
須加原順郎 – 金田明夫
死神リューク – (声)中村獅童
死神アーマ – (声)沢城みゆき
死神ベポ – (声)松坂桃李



うんちくポイント

・2015年のテレビドラマ版デスノートの最終回終了後に「デスノート 2016」のタイトルで製作が発表された

・映画公開の前日にドラマ「デスノート 逆襲の天才」が放送され、10年前のキラ事件と今回の事件のつながりの部分が新たに放送される
関連リンク:ドラマ「デスノート 逆襲の天才」あらすじまとめ〜2006年の映画の総集編に新たな物語を追加〜

・弥海砂役の戸田恵梨香は今回のハーフツインテールの髪型を自身で提案した

・「デスノート対策本部」のロケ地は兵庫県にある神戸市ポートアイランド処理場

・「デスノート Light up the NEW world」の略称はデスノートLNW、もしくは新作デスノート

・11月1日に死神リュークがピコ太郎のペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)を踊る動画を公開した

・土日2日間(10月29~30日)の全国映画動員ランキングではデスノートLNWが1位になり、9週連続でトップだったアニメ映画「君の名は。」の連続1位を止めた

・デスノート新作映画の反響では「バカが頭脳戦をする映画」との批判が多く、特に竜崎(L)が批判された

概要とスタッフ

映画公開日:2016年10月29日
監督:佐藤信介(映画「BLEACH(ブリーチ)」「いぬやしき」など)
原作:大場つぐみ、小畑健
脚本:真野勝成
音楽:やまだ豊
主題歌:安室奈美恵「Dear Diary」
劇中歌:安室奈美恵「Fighter」
企画・プロデュース:佐藤貴博
企画協力:週刊少年ジャンプ編集部
配給:ワーナー・ブラザース映画
制作プロダクション:日活、ジャンゴフィルム
企画・製作幹事:日本テレビ放送網



完全ネタバレ

〜ここから映画デスノートlnwのネタバレ〜
・青井さくら(川栄李奈)は開始早々に商店街でデスノートの大量殺戮を始めるが、仮面をかぶった竜崎が銃で打つ。ただ、竜崎の麻酔銃が届く前に紫苑(菅田将暉)がデスノートで青井さくらを殺害する。

・青井さくら(川栄李奈)が所持するデスノートは警察が確保、死神デポと会話する。人間界には6冊だけデスノートが存在でき、7冊目の効力は無効になるとわかりデスノート対策班はデスノート6冊の確保と封印を考える。

・御厨賢一(船越英一郎)はデスノート信者を2chで調べてデスノートで殺すアンチキラのデスノート使い。ただ、紫苑(菅田将暉)のデスノートに操られて警察の前で自殺。

・竜崎もデスノート保持者。自宅の電気のスイッチにノートの切れ端をつけて記憶を取り戻し、家を出るときには所有権を放棄している。デスノート所有者だとばれないようにするため。

・紫苑(菅田将暉)は竜崎(池松壮亮)にさくらテレビに顔を出さないと大量殺戮をすると挑発、さくらテレビには初代L(松山ケンイチ)の合成画像を出し、特別サイトに紫苑(菅田将暉)が来るように挑発。

・特別サイトにきた紫苑(菅田将暉)の住所を割り出すも本人はおらず、実名を知られていた松田はデスノートにより自殺。

・国家がデスノートの存在を危険視、デスノート対策班は解体される。

・三島(東出昌大)は元デスノート所有者の弥海砂(戸田恵梨香)を担当していた検事、魅上が1年前に失踪した事件の参考人として捕まる。三島は「これは罠だ」と話すも警察は信用せず。

・竜崎(池松壮亮)は紫苑(菅田将暉)と約束の場所に14時に到着、デスノートを紫苑から渡された弥海砂(戸田恵梨香)が竜崎の本名を書く。竜崎は倒れ、紫苑が6冊のデスノートを確保。

・死神の目を持った弥海砂(戸田恵梨香)は写真から、夜神月(藤原竜也)が死んでいることがわかり「夜神月の腕の中で死ぬ」と書いて息をひきとる

・紫苑(菅田将暉)は弥海砂(戸田恵梨香)から夜神月(藤原竜也)との約束の場所が甲羅山山頂のホテルだと聞く。夜神月が死んでいると発覚したため紫苑は夜神月のフリをしていた人間を殺すために死神の目の取引をしてニセ夜神月を待つ。

・竜崎(池松壮亮)の手によって警察の拘束から逃れた三島(東出昌大)が甲羅山山頂のホテルに到着して紫苑(菅田将暉)に銃を向ける。倒れた竜崎(池松壮亮)もホテルに到着、すでにデスノートに名前を書かれているため弥海砂(戸田恵梨香)のノートは無効だった。

・紫苑(菅田将暉)に指示を出しデスノートを渡した人間が不明の中、竜崎(池松壮亮)は三島(東出昌大)がデスノート所持者だったと推理する

・三島(東出昌大)がデスノートを触れると記憶を取り戻す。三島が弥海砂(戸田恵梨香)を担当していた検事の魅上を殺害、デスノートで犯罪者を抹殺、竜崎(池松壮亮)の名前を書いて殺害時刻を決め、所有権を放棄してデスノートを紫苑(菅田将暉)に渡していたと判明

・記憶を取り戻した三島(東出昌大)だが「計画通り」とは言わず、キラ対策班でもありキラでもありデスノートに心を支配されていた自分に混乱する。

・3人がいる場所に日本の特殊部隊がやってきて攻撃、紫苑(菅田将暉)はリュークに特殊部隊の防具を外させデスノートで戦い続けるも死亡

・三島(東出昌大)と竜崎(池松壮亮)は逃亡するも警察に捕まり、三島は元キラとして刑務所に入る

・デスノート6冊は日本からワイミーズハウスに移送されたが、4冊が焼失して再びキラが再来する可能性が出てくる

・竜崎(池松壮亮)は死亡時刻の当日に刑務所の三島(東出昌大)に会い、これからは三島が次の竜崎になれと指示して竜崎は刑務所で三島として死ぬ

・映画の最後、夜神月(藤原竜也)の画像が流れて「計画通りだ」と告げる

映画「デスノート Light up the NEW world」のストーリーや登場人物、うんちくまとめ

以上、世の中のあらすじ・歴史・変遷をまとめる「あらすじ大全」による映画「デスノート Light up the NEW world」のストーリーや登場人物、うんちく情報まとめでした。

・2017年の映画情報のまとめはこちら








ドラマ「デスノート 逆襲の天才」あらすじまとめ〜2006年の映画の総集編に新たな物語を追加〜

記事公開日:2016年10月15日
最終更新日:2016年10月15日 
画像:集英社

ドラマ「デスノート 逆襲の天才」あらすじまとめ、地上波に藤原竜也のライトと松山ケンイチのLが復活

人気漫画の実写化の成功作として語られるのが2006年の映画「デスノート」。

前編「デスノート」、後編「デスノート the Last name」が2016年10月28日(金)の21時の日本テレビ「金曜ロードSHOW!」で「デスノート 逆襲の天才」として再構築されて地上波での放送です。

まず、ドラマ「デスノート 逆襲の天才」のあらすじを一言でまとめます。

「2006年の映画の総集編に新たな物語を追加」

2016年10月28日に放送されるドラマ「デスノート 逆襲の天才」は映画の総集編ですが、物語を再構築した上にオリジナルの部分も追加されます。

翌日から公開される映画「デスノート Light up the NEW world」へつながる部分が放送されます。

2016年の映画「デスノート」では藤原竜也の夜神月、松山ケンイチのLの戦いから10年後を描き、東出昌大や池松壮亮、菅田将暉らが新たにデスノートを巡って頭脳戦を繰り広げます。

デスノートファン、藤原竜也ファンにとってもドラマ「デスノート 逆襲の天才」は見逃せませんね。

では、世の中のあらゆる物語、事象のあらすじを解説する「あらすじ大全」がドラマ「デスノート 逆襲の天才」のストーリーやキャストをネタバレ込みでご紹介します。

ドラマ「デスノート 逆襲の天才」のあらすじ(ネタバレ含む)

映画「デスノート(前編)」のあらすじ(ネタバレ)

東応大学生で司法試験初受験合格者の夜神月(やがみ・ライト)は天才と言われる人物だ。

ライトはある日、ノートに名前を書くと人間が死ぬと書いてある「デスノート」を手にする。

ライトは冗談半分でデスノートに人の名前を書くと本当に人が死んでしまい、デスノートを持っていた死神のリュークと出会う。

普通の人間であれば混乱してしまう事態にも、ライトは殺人犯が無罪になるような社会に疑問を持っていた

ライトはテレビなどで報道される犯罪者を次々とデスノートで葬り去り新世界の神、殺し屋(=Killer)の「キラ」になっていく。

だが、犯罪者であれ人を殺害していくキラの行為を警察組織は見過ごせない。

国際刑事警察機構(ICPO)は東京に世界一の探偵と言われる「L」を送り込む。

Lは日本の一部しか見えない放送で偽物のLを登場させ、キラの所在地や年齢層などを絞り込む。

Lは天才的な推理でライトがキラではないかと疑っていく。

連邦捜査局(FBI)の捜査官もライトを尾行していくが、ライトの手によって死んでします。

FBI捜査官の恋人のナオミはライトの恋人の詩織を使ってまでライトを追い詰める。

だが、ライトはナオミと共に詩織もデスノートを使って殺害、恋人をキラに殺された悲劇の男となってキラ対策本部に乗り込みLとの対決に挑む。

映画「デスノート the Last name(後編)」のあらすじ(ネタバレ)

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モデルの弥海砂(あまね・ミサ)はストーカーのADに殺されかけるも、ADは突然の心臓発作で死んでしまう。

ミサを見守ってきた死神「ジェラス」がデスノートでADを亡き者にしたのだ。

そしてミサは新たなデスノートを手に入れ第2のキラとなる。

Lはライトがキラであるとの疑いを強く持っており、キラ対策本部に潜り込んだライトとLは緊張感のある会話を続ける。

そんな時、「サクラTV祭り」で第2のキラのミサからキラへのメッセージが流される。

ミサは直接会えば相手の寿命と本名がわかる死神の目を持っていた。

ミサは家族全員を殺害した犯人が無罪になっており、その犯人を殺したキラを神のように思っている。

サクラTV祭りに駆けつけたライトをミサは発見し、その後にコンタクトをとって二人のキラは協力関係を結ぶ。

大学でミサはLを発見してその名前を知る。

ライトはミサにLの名前を教えてもらおうとするも既にミサはLによって監禁されていた。

監禁されたミサは黙秘を続けた後にデスノートの所有権を捨ててキラだった記憶をなくす。

ライトはミサが持っていたデスノートを死神レムにキラを観察していたアナウンサーの高田清美に渡させる。

そしてライトは自身を監禁させデスノートの所有権を捨ててキラだった記憶をなくす。

デスノートを持った高田清美は犯罪者の殺害を繰り返すが、記憶をなくしたライトとLの協力によりキラであるとばれてしまう。

警察は高田に偽番組の罠をしかけて確保するもライトはデスノートを手にして記憶を取り戻し、高田をデスノートで殺害して再びデスノートの所有者となる。

ライトとミサはキラの疑いが晴れる。

ミサは釈放され、ライトはLの手伝いがしたいとキラ対策本部に残る。

ミサはライトが隠してあったデスノートを手にして記憶を取り戻し、再び死神の目を手にしてLに会いに行こうとする。

死神のレムはLがミサを再び取り押さえようとしていることを知り、ミサの寿命を伸ばすためにLとワタリの名前をデスノートに書いて自身は消滅する。

ライトはミサが持ってきたデスノートに父親の名前を書き殺害しようとするが、そのノートはLが用意した偽物だった。

死神レムがLの名前をデスノートに書いたものLは死んではいなかったのだ。

Lは既に23日後に自分が死ぬと書いており、自身の命を捨ててキラがライトだと証明した。

死神のリュークはライトの人生がこれまでだと悟り、デスノートにライトの名前を書く。

ライトは死に、Lはまもなくやってくる自分の死を待つことになった。

しかし、デスノートの物語はこれで終わりではなかった。



ドラマ「デスノート 逆襲の天才」の主要キャスト

夜神月(やがみ・らいと) – 藤原竜也
東応大学生の天才で名前を書いて人を殺せるデスノートを拾う。
犯罪者をデスノートで次々と裁き、新世界の神として警察と対峙する。

L(エル)、竜崎(りゅうざき) – 松山ケンイチ
連続殺人犯のキラを逮捕するため国際刑事警察機構(ICPO)が派遣した人物。
天才的な頭脳で「世界一の探偵」と言われる。

弥海砂(あまね・みさ) – 戸田恵梨香
家族を殺害した犯人を裁いたキラを尊敬するモデル。
ストーカー被害から自分を救った死神ジェラスのデスノートを持ち第二のキラとなる。

夜神総一郎(やがみ・そういちろう) – 鹿賀丈史
ライトの父親で警視庁刑事部の部長。

リューク – CG、声は中村獅童
夜神月が拾ったデスノートの持ち主の死神。
月に付いて人間の面白さを傍観している。

レム – CG、声は池畑慎之介
弥海砂が拾ったデスノートの持ち主の死神。

レイ・イワマツ – 細川茂樹
FBIの捜査官でライトがキラだと疑っている。

南空ナオミ – 瀬戸朝香
恋人のレイの仇を取ろうとキラの疑惑があるライトを追い詰める。

秋野詩織 – 香椎由宇
ライトの恋人だがキラの思想には反対している。

・その他のキャスト
ワタリ – 藤村俊二
高田清美 – 片瀬那奈
渋井丸拓男 – 顔田顔彦
出目川裕志 – マギー
西山冴子 – 上原さくら
夜神幸子 – 五大路子
夜神粧裕 – 満島ひかり
宇生田 – 中村育二
松田 – 青山草太
模木 – 清水伸
相沢 – 奥田達士
佐伯警察庁長官 – 津川雅彦
吉野綾子 – 前田愛
日々間数彦 – 板尾創路



ドラマ「デスノート 逆襲の天才」のうんちくポイント

・最後にリュークがライトの名前をデスノートに書いたのは契約で、死神が人間にデスノートを渡す際に、その人間の名前を死神がデスノートに書かなければならないとあるため。

・デスノート所持者の寿命を伸ばすために死神がデスノートを使うと自身は消滅してしまう

・原作とは異なる結果であり、Lは23日後に死ぬことが確定する。その23日間の日々を描いたスピンオフ映画「L change the WorLd」が2008年2月に公開された

・ドラマ「デスノート 逆襲の天才」は2016年版の映画「デスノート Light up the NEW world」のつなぎの物語でもある
関連リンク:映画「デスノート Light up the NEW world」あらすじ〜6冊のデスノートを取り合う新しいキラ事件〜

ドラマ「デスノート 逆襲の天才」の概要

放送日:2016年10月28日21:00~22:54
原作:大場つぐみ、小畑健
企画、製作:日本テレビ

ドラマ「デスノート 逆襲の天才」のストーリーやキャスト、うんちくまとめ

以上、世の中のあらすじ・歴史・変遷をまとめる「あらすじ大全」によるドラマ「デスノート 逆襲の天才」のストーリーやキャスト、うんちく情報まとめでした。