実写映画「不能犯」松坂桃李が思い込みで人を追い詰めるダークヒーロー

実写映画「不能犯」松坂桃李が思い込みで人を追い詰めるダークヒーロー

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最終更新日:2018年1月5日
画像:集英社

実写映画「不能犯」主演は松坂桃李

松坂桃李が善悪を超えたダークヒーローに挑戦です。

グランドジャンプで連載中の漫画「不能犯」が2018年2月1日に実写化されます。

まず、実写映画「不能犯」のあらすじを一言でまとめます。

松坂桃李が「思い込み」で人を追い詰めるダークヒーロー

「不能犯」は松坂桃李が演じる主人公の宇相吹(うそぶき)が依頼を受けて人を死に追いやります。

シリアスで重い物語が実写映画で松坂桃李に対決する刑事を沢尻エリカが演じます。

映画の続編として同じキャストでドラマの放送も決定しています。

目次・不能犯

あらすじ
キャスト
wikiメモ
公式ツイッター
不能犯とは
スタッフ

あらすじ、電話ボックスの男は人を思い込みで死に追いやる

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不可解な殺人事件に関わる経歴不詳の黒スーツの男がいた。

名前は宇相吹、SNSでは「電話ボックスの男」と呼ばれている。

とある電話ボックスに殺して欲しい相手の連絡先と理由を書いた手紙を貼ると、宇相吹が始末するという。

ターゲットは病死や事故死などの不可解な死を遂げる。

ある日、喫茶店で闇金業者が突然に命を落とす事件が起きる。

警察は急死した闇金業者と一緒にいた宇相吹を操作する。

キャリアの女性刑事の夜目は後輩の多田と共に宇相吹を問い詰めるものの、のらりくらりとかわされる。

その時、夜目が猫に引っ掻かれて傷を追う。

宇相吹が意味深に夜目の傷口を舐めるとその手首が腫れあがってしまう。

毒を盛られたと思う夜目だが、患部からは異常は検出されない。

夜目たち警察の人間は宇相吹の謎の能力でどんどんと精神的に追い込まれて混乱していく。

宇相吹は「思い込み」で人々を陥れ、警察が立証できないような事件に関わり続ける。

キャスト、松坂桃李に沢尻エリカ 新田真剣佑に間宮祥太朗

宇相吹 正(うそぶき・ただし) – 松坂桃李
黒スーツを身にまとう経歴不詳の謎の男。
ある電話ボックスで殺人の依頼を受け、「思い込み」で人を追い詰める。

多田友子 – 沢尻エリカ
嘘が嫌いな真っ直ぐな刑事。
宇相吹が何かの事件の犯人ではないかと疑う。
宇相吹に心を操られない女性。

百々瀬麻雄 – 新田真剣佑
正義感のある真面目な新人刑事。

川端タケル – 間宮祥太朗
元不良少年。

木村優 – 真野恵里菜
ある理由で宇相吹に殺人を依頼する。

夢原理沙 – 芦名星
優の姉で人気ジュエリーデザイナー。

夜目美冬 – 矢田亜希子
精神的に不安定な多田の先輩刑事。

河津村宏 – 安田顕
ワケありの鑑識官。

赤井芳樹 – テット・ワダ
多田の上司。

若松亮平 – 菅谷哲也
刑事。

前川夏海 – 岡崎紗絵
河津村の後輩鑑識官。

・その他のキャスト
宇相吹と関わる夫妻 – 忍成修吾、水上京香
悪徳金融マン – 水上剣星
タケルの先輩料理人 – 今野浩喜
看護師 – 堀田茜
町内会会長 – 小林稔侍




Wikiwikiメモ、現代版「笑ゥせぇるすまん」

・松坂桃李は「不能犯」を現代版「笑ゥせぇるすまん」のような世界観と表現している

・不能犯とは犯罪的結果の発生を意図するも、その行為の特殊な性質により犯罪が成立せずに刑罰の対象とならない行為

・映画のロケ地は立川駅や東京都多摩にあるサンリオピューロランド

・沢尻エリカが演じる刑事の多田は原作では若手の男性だった

・新田真剣佑に間宮祥太朗、今野浩喜の組み合わせは2017年7月の火9ドラマ「僕たちがやりました」と同じ

公式ツイッター

解説・不能犯とは


不能犯とは犯罪の発生を意図しているにもかかわらず、実際に手を下したりしていないために犯罪が成立せずに刑罰の対象にならない行為。

「呪いで殺す」ような行為は現実には不可能なため、ある死について「呪いで殺した」と主張しても不能犯になる。

漫画の「不能犯」では主人公の宇相吹は巧みな言葉遣いで人に恐怖などを思いこませて死に追いやる。

不能犯の意味に近いものとしては未遂犯が有名。

不能犯と未遂犯の区別は犯罪実現の現実的危険性が小さいのが不能犯で現実的に犯罪行為が可能な状況を用意したのが未遂犯となる。

概要とスタッフ 原作は宮月新と神崎裕

映画公開日:2018年2月1日
映画公式サイト:http://funohan.jp/
映画公式ツイッター:@FunohanMovie
不能犯のツイッター公式アカウント:@funohan
原作:宮月新
原作の作画:神崎裕
監督:白石晃士(映画「貞子vs伽椰子」など)
プロデューサー:中畠義之
主題歌:GLIM SPANKY「愚か者たち」
原作発表期間:2013年10号〜連載中(グランドジャンプ)

・2018年の映画情報のまとめはこちら






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