ドラマ「下剋上受験」阿部サダヲと深田恭子が中卒夫婦で娘の中学受験に挑戦


記事公開日:2016年11月23日
最終更新日:2017年2月12日

ドラマ「下剋上受験(下克上受験)」あらすじまとめ、父役は阿部サダヲ、母役に深田恭子

中学受験ブログで人気No.1の作品が書籍化された上にテレビドラマ化です。

2017年1月の毎週金曜22時から阿部サダヲと深田恭子によるドラマ「下剋上受験」が放送開始です。

まず、ドラマ「下剋上受験」のあらすじを一言でまとめます。

中卒夫婦が娘の中学受験に挑戦

「下剋上受験」は中卒の夫婦が進学塾などの力を借りずに娘の中学受験に挑戦する物語です。

実話をもとにしたブログは自費出版、出版社からの書籍化を経由してドラマ化まで「下克上」を成し遂げました。

では、ドラマや映画、経済事象などのあらすじを解説する「あらすじ大全」がドラマ「下克上受験」のストーリーやキャスト、記事の後半で原作のネタバレをご紹介します。

目次・ドラマ「下克上受験」

あらすじ
キャスト
うんちく情報
解説・中学受験とは
スタッフ情報
原作のネタバレ

ドラマ「下克上受験」のあらすじ

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(画像:産経新聞出版

桜井家は父と母、娘の3人家族。

父親の信一と母の香夏子はともに最終学歴が中学校の「中卒」だ。

ガテン系の力仕事で働く父は中卒であるがゆえに人生に苦労している。

社会で生きていくには学歴は良い方が有利だ。

そう実感した父は娘の佳織にはエリートの人生を歩んで欲しいと思い、中学受験をすすめる。

同じく中卒の母は寝る間も惜しむ様な勉強よりは家族の時間が大事だと反対した。

それでも父親は「人柱」になり昼は仕事で夜は娘の勉強の手伝いと必死にもがいていく。

信一は娘に塾に通わせようと思うも、優秀な子供ばかり優先する体質に嫌気がさす。

そして信一は自分が娘に勉強を教えようと決意し大工の父親の助けもあり自宅に「俺塾」を開設する。

仕事をしながら娘に勉強を教えていく生活に限界を感じてきた信一はなんと、仕事を辞めてまで娘の中学受験に専念しようとする。

すると家庭を支えるために妻の香夏子が信一の代わりに働き出す。

職人一筋で生きてきた信一の父親も世の中が変わり孫娘にも勉強が必要だと理解する。

桜井家は一丸となって一人娘、佳織の中学受験をサポートしていく。

ドラマ「下克上受験」の主要キャスト

桜井 信一 – 阿部サダヲ
ガテン系の仕事で働く中卒の父親。
娘には底辺の人生を送らせたくないと思い中学受験を決意する。
娘の勉強のサポートを全力で行うために会社を辞めてしまう。

桜井 香夏子 – 深田恭子
娘の中学受験に懐疑的な母親。
過度な勉強より家族の時間が大切だと思っている。
娘や父親の受験勉強の姿勢に共感、自分が代わりに働きに出る。

桜井 佳織 – 山田美紅羽
桜井家の一人娘の小学生。
父と一緒に中学受験を始める。

桜井 一夫 – 小林薫
信一の父親で中卒の大工。
孫の佳織を溺愛している。
孫の受験には否定的だったが次第に応援する。

徳川 直康 – 要潤
大手ゼネコンの二代目社長で東大卒のエリート。
妻と離婚して娘の麻里亜を育てるシングルファザー。

徳川 麻里亜 – 篠川桃音
徳川直康の一人娘で佳織の小学校に転校してきた。
父親に反発しており誰とも打ち解けていない。

楢崎 哲也 – 風間俊介
信一の不動産屋の後輩。
一流大学出身の青年。

小山みどり – 小芝風花
佳織の小学校の担任の先生で熱血教師。

松尾 – 若旦那
信一の仲間で居酒屋「ちゅうぼう」の店主。

竹井 – 皆川猿時
信一の仲間で中卒の理容師。

梅本 – 岡田浩暉
信一の仲間で下戸な酒屋。

杉山 – 川村陽介
信一たちの後輩で大工。



ドラマ「下克上受験」のうんちくポイント

・娘の佳織を演じる山田美紅羽(やまだ・みくう)は、250人の中からオーディションで選ばれた

・11月中旬に東京都の江東区、地下鉄の清澄白河駅近くのパンダ公園などでロケを行った

・深田恭子は11月17日付で絵馬に「ドラマ『下剋上受験』が全国の方の活力になります様に…!」と書いた

・原作は自費出版から本格出版、テレビドラマ化という流れ

・原作者の桜井信一は公式ブログのほか、出版をきっかけに講演会なども行っている

・「下剋上」という言葉はテニスの王子様のミュージカル(テニミュ)の歌で「下剋上だぜ つぶせ のし上がるぜ 頂上まで」が有名

・正規なタイトルは下「克」上受験ではなく下「剋」上受験

・第2話で祖父が作った父親と娘の勉強部屋の名前は「俺塾」

解説・中学受験とは?

一般的に中学受験とは小学生が無試験で公立の中学校に進学するのではなく、試験を経て私立の中学校の入学を目指して受験すること。

難関の大学を目指すため中学受験に挑む子供が多い。

中学受験では東大に多くの合格者を出す東京の私学トップ3を「御三家」と呼ぶのが有名。

男子校の御三家は開成・麻布・武蔵、女子校の御三家は桜蔭・女子学院・雙葉と言われる。

小学生の時点で自分の将来を明確に想像するのは難しいため、難関の大学進学などを視野に入れる中学受験は「親の受験」とも呼ばれる。

ドラマ「下克上受験」の概要

放送開始日:2017年1月13日より、毎週金曜22時
ドラマ公式サイト:http://www.tbs.co.jp/gekokujo_juken/
放送局:TBS
主題歌:斉藤和義「遺伝」
原作:桜井信一
原作者の公式ブログ:http://oyakonokinenjuken.blog.fc2.com/
原作発売日:2014年7月18日(産経新聞出版)
初回視聴率:10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)



原作「下克上受験」のネタバレ

〜ここから原作のネタバレ〜
・筆者である父親は娘の受験を応援している途中にうつ病になる

・偏差値41の娘は父と一緒に桜蔭中学を目指すが、第一志望の桜蔭には落ちる

・第二志望の中学校に合格するが身バレを防ぐため学校名は伏せている

・原作では母親や通っている学校の描写は少なく、「本当に事実か?」との批判も多い

・原作の章立ては以下
序章:絶望と猛追
第一章:こんな場所にいてはいけない
第二章:中学受験というギャンブル
第三章:異常な水準の世界
第四章:本当の馬鹿を理解して欲しい
第五章:父さんは人柱になる
第六章:受験前夜
第七章:「最難関」の本当の意味

ドラマ「下克上受験」のストーリーや登場人物、ネタバレまとめ

以上、世の中のあらすじ・歴史・変遷をまとめる「あらすじ大全」によるドラマ「下克上受験」のストーリーや登場人物、ネタバレ情報まとめでした。

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