イベント「ソフトバンクのiPhone7発売セレモニー、9・16」あらすじ〜広瀬すず登場も口数少ない〜

記事公開日:2016年9月16日
最終更新日:2016年9月16日

イベント「ソフトバンクのiPhone7発売セレモニー、9・16」あらすじ、経緯などまとめ

世界中で普及しているiPhoneの新型が16日、発売されました。

ソフトバンク、ドコモ、KDDIは揃って恒例のiPhone発売セレモニーを実施しました。

iPhoneを日本でいち早く発売したソフトバンクのイベントでは多くの人がつめかけます。

まず、ソフトバンクのiPhone7発売セレモニーのあらすじ(経緯)を一言でまとめます。

「広瀬すず登場も口数少ない」

日本で一番最初にアップルのiPhoneを導入した携帯キャリアのソフトバンクはiPhone新作イベントには力を入れています。

ソフトバンクのCMにも登場、「ちはやふる」や「四月は君の嘘」などいくつもの映画に出演し大人気の広瀬すずをiPhoneの新作イベントに呼んで企業としての力を見せつけました。

では、世の中のあらゆる物語、事象のあらすじを解説する「あらすじ大全」が「ソフトバンクのiPhone7発売セレモニー、9・16」のあらすじをご紹介します。

イベント「ソフトバンクのiPhone7発売セレモニー、9・16」のあらすじ

2016年9月16日。

原宿のソフトバンク表参道店でiPhone7、iPhone7プラスの発売セレモニーが実施された。

恒例のセレモニーには宮内謙社長が登場。

特別ゲストにはフリーアナウンサーの古舘伊知郎と女優の広瀬すずが現れた。

7時40分ごろからカウントダウンに向けてのフリートークが始まる。

宮内社長は「iPhoneのイベントは9回目で、すごい進化した」と笑顔を見せる。

iPhone7を手にとった広瀬すずは「ボタンが違う感覚」と驚いた表情だ。

現在のスマートフォンの状況について宮内社長は「5ギガのプランでは60%が低速状態になり不便になっていた」と指摘、動画の普及などにより今後はソフトバンクの20ギガのプランが主軸になると説明した。

広瀬すずも「動画をけっこう見るので嬉しい」と同感、初めて携帯を持ったのは中学生の時で最初からスマートフォンだったと過去を振り返る。

ソフトバンクは15日、同社のスマートフォンの利用者が毎週金曜日にプレゼントがもらえる「SUPER FRIDAY」を10月より開始すると発表した。

古舘伊知郎がスーパーフライデーのイベント内容で10月は牛丼、11月はアイスクリーム、12月はドーナッツを毎週もらえると補足説明する。

7時59分、カウントダウン1分前になると古舘伊知郎が実況を開始、ソフトバンク表参道の前を歩く歩行者もいじりながら、最後の10秒で一斉にカウントダウン。

8時には紙吹雪も舞い、ソフトバンクの恒例のイベントのiPhone新作発表会が華やかに終わった。



イベント「ソフトバンクのiPhone7発売セレモニー、9・16」の主要キャスト

・ソフトバンクの宮内謙社長
・フリーアナウンサーの古舘伊知郎
・女優の広瀬すず

イベント「ソフトバンクのiPhone7発売セレモニー、9・16」のうんちくポイント

・ソフトバンク表参道店に並んだのは約50人

・おしかけるマスコミは50人以上はいた

・全般的に古舘伊知郎がしゃべり、広瀬すずの発言はほとんどなかった

・最初にiPhone7を手にした客は13日の23時から並んでいた

・最初の客は自身の職業を自営業と名乗り、その後にニートだと説明した



イベント「ソフトバンクのiPhone7発売セレモニー、9・16」のあらすじやキャスト、うんちくまとめ

以上、世の中のあらすじ・歴史・変遷をまとめる「あらすじ大全」によるイベント「ソフトバンクのiPhone7発売セレモニー、9・16」のあらすじやキャスト、うんちく情報まとめでした。