映画「億男(おくおとこ)」 「君の名は。」の川村元気の小説が2018年秋に映画化

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最終更新日:2018年1月2日

映画「億男(おくおとこ)」 「君の名は。」のプロデューサー川村元気の小説が2018年秋に映画化

歴史的なヒット作になった映画「君の名は。」のプロデューサー川村元気の小説が2018年秋に映画化です。

まず、「億男」のあらすじを一言でまとめます。

大金を手にした人間たちの行動

「億男」はビジネス書や実用書のような性格が強く、「お金」についての哲学書とも言えます。

宝くじを当てる主人公、その主人公に金の使い方を教える男やいろんな金持ちをどんな俳優が演じるかに注目です。

目次・億男

あらすじ
キャスト
wikiメモ
公式ツイッター
名言
概要とスタッフ

あらすじ、借金返済に苦しんでいた男が宝くじで大金を手にする

一男は弟の借金を肩代わりしたため昼は図書館の司書、夜はパン工場で働いていた。

妻や娘は去ってしまいお金のせいで苦しい日々を過ごす。

そんな一男はある日、宝くじで3億円を当てる。

突然に大金を手にして不安になった一男はインターネットで宝くじを当たった人のその後を調べると、多くの人が不幸になっていた。

お金と幸せについて悩んだ一男は大富豪になった親友の九十九を訪れる。

一男は九十九からお金の意味や使い方を知らないことを指摘される。

そして、九十九と一緒に豪遊した一男が翌日に起きると、3億円がなくなっていた。

なぜ九十九は大金を持ち去ったのか。

一男は3億円を取り戻すため、かつて九十九と働いていた人々のもとを訪れる。

キャスト、一男と九十九が主要キャラ

一男(かずお) – キャスト未発表
失踪した弟の借金の肩代わりに図書館司書とパン工場で働く男。
妻と娘に逃げられてしまったが、宝くじで3億円を当てる。

九十九(つくも) – キャスト未発表
一男の大学時代の親友。
企業のオーナーで金持ち。

万佐子 – キャスト未発表
一男と別居している妻。

まどか – キャスト未発表
一男の娘。

十和子 – キャスト未発表
九十九と一緒に働いていた主婦。
押入れに12億円の現金を隠し持ちながら地味な生活を送っている。

百瀬 – キャスト未発表
九十九と一緒に働いていた経験を持つ。
競馬場で大金を使っている。

千住 – キャスト未発表
かつて九十九と一緒に働いていた。
怪しい億万長者セミナーを運営している。




Wikiwikiメモ、オーディオブックや中国で映画化

・本作を題材にしたオーディオブックは声優の小野大輔が主演で2017年10月20日から配信した

・カンヌ国際映画祭で監督賞を獲得したワン・ジャンが2017年に中国で「億男」を映画化した

・2017年は仮想通貨バブルにより億円単位を手にした「億り人」が発生したと言われており、「億男」は仮想通貨の世界にも当てはまる部分がある

公式ツイッター、川村元気

名言、ドストエフスキーやソクラテスなど

原作の「億男」は小説でありながら、お金についての哲学書の性格も持っています。

ドストエフスキーやソクラテス、アダム・スミスやチャップチリンなど世界の偉人たちの名言が映画版でも登場しそうです。

・小説「億男」に出てくるお金の名言

世間は、金持ちを尊重し、偉人として認識する。(アダム・スミス)

お金は鋳造された自由である。(ドストエフスキー)

地獄の沙汰も金次第(黙阿弥)

富は海の水に似ている。それを飲めば飲むほど、喉が渇いていく。(ショーペン・ハウアー)

諸悪の根源はお金そのものではなく、お金に対する愛である。(サミュエル・スマイルズ)

ひとりの金持ちが存在するためには、少なくとも五百人の貧乏人がいなければならない(アダム・スミス)

貨幣とは、奴隷制度の新しい形だ。(トルストイ)

人生に必要なもの。それは勇気と想像力と、ほんの少しのお金さ。(チャップリン)

概要とスタッフ

映画公開日:2018年秋
公式サイト:ー
ツイッター公式アカウント:ー
監督:大友啓史(映画「るろうに剣心」シリーズ、「3月のライオン」など)
配給:東宝
原作:川村元気
映画発表日:2017年12月13日

・2018年の映画情報のまとめはこちら






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