映画「勝手にふるえてろ」綿矢りさ原作、松岡茉優が初主演

LINEで送る
Pocket

最終更新日:2017年10月9日

映画「勝手にふるえてろ」綿矢りさ原作 松岡茉優が初主演

19歳で芥川賞を受賞した綿矢りさの名作「勝手にふるえてろ」が映画となり2017年12月23日に公開です。

まず、映画「勝手にふるえてろ」のあらすじを一言でまとめます。

OLが脳内彼氏と現実の微妙な男の間で悩む

「勝手にふるえてろ」では主人公のOLが二人の男「イチ」と「二」の間で揺れ動く。

本作で初めての主演を務めるのは映画「ちはやふる」などで圧倒的な存在感を放つ松岡茉優です。

松岡茉優と恋愛するのはロックバンド「黒猫チェルシー」のボーカルの渡辺大知、ダンスロックバンド「DISH//」のボーカルの北村匠海です。

映画で綿矢りさの名言がどう使われていくのかにも注目ですね。

目次・勝手にふるえてろ

あらすじ
キャスト
wikiメモ
公式ツイッター
名言
予告映像
ロケ地
概要とスタッフ

あらすじ、ヨシカが脳内彼氏のイチと現実の男のニの間で悩む


江藤良香(ヨシカ)は恋愛未経験の24歳のOLだ。

アンモナイトの化石についてネットで検索して朝まで過ごし、初恋の相手を脳内彼氏にして日々を過ごしていた。

ある日、ヨシカに対して同期の男が交際を申し込んでくる。

ヨシカは脳内彼氏を「1(イチ)」、同期の男を「2(ニ)」と勝手に名付ける。

猛烈にアタックしてくる暑苦しくい二とヨシカはなんとなく付き合ってしまう。

でもヨシカの気持ちにはいつも王子様だった脳内彼氏のイチが気になっている。

現実の二と理想のイチの間で心が揺れ動くヨシカ。

そしてヨシカはネットを使って同窓会を開きイチと久しぶりに会う。

久しぶりに会ったイチは大人になっても王子様のままだった。

しかし、自分が思い描いている理想の相手と現実とは微妙に食い違いも目立つ。

ヨシカは二とイチの間で、自分がどうやって人を愛せばいいのかに悩む。

キャスト、松岡茉優に渡辺大知 北村匠海に石橋杏奈


江藤良香 – 松岡茉優
24歳まで恋愛経験がなく、初恋の男性のイチを脳内彼氏にしているOL。
同じ会社の営業マンの「二」に交際を申し込まれる。
あだ名はヨシカ。

イチ(一宮) – 北村匠海(DISH//)
ヨシカが中学2年生の時から好きな男性。
同窓会で久しぶりにヨシカと再会する

ニ – 渡辺大知(黒猫チェルシー)
ヨシカと同じ会社の営業マン。
思い込みが激しいタイプでヨシカを運命の人と決めてアプローチする。

月島来留美 – 石橋杏奈
ヨシカの同僚で恋愛の邪魔をする。

オカリナ – 片桐はいり
変わり者のヨシカの隣人。

おじさん – 古舘寛治
ヨシカの話し相手で釣り好きのおじさん。



Wikiwikiメモ、綿矢りさは19歳時点の小説「蹴りたい背中」で芥川賞

・松岡茉優は本作が映画で初主演

・松岡茉優と大九明子監督の組み合わせは映画「放課後ロスト」「渚の恋人たち」に次いで3作目

・原作者の綿矢りさは19歳時点の2003年に「蹴りたい背中」で芥川賞を受賞、2010年に小説「勝手にふるえてろ」を発表した

・映画は2017年10月末〜11月の第30回東京国際映画祭のコンペティション部門にノミネートされた

公式ツイッター、2人の彼氏 同僚や不思議な人々

ネタバレ、原作での綿矢りさの名言

・処女とは

新品だった傘についたまま、手垢がついてぼろぼろに破れかけてきたのにまだついている持ち手のビニールの覆い

・ヨシカがイチへの悩み

私はイチからもらった本当に人を好きになる感動を、彼に与えることはできない。本当にイチが大好きだと痛烈に感じた日、いつもの学校の帰り道がちがって見えた

・ヨシカがイチを諦めようとする気持ち

イチはしょせん、ヒトだもの。しょせん、ほ乳類だもの。私のなかで十二年間育ちつづけた愛こそが美しい

・ヨシカがイチを諦めようとする気持ち

私はイチからもらった本当に人を好きになる感動を、彼に与えることはできない。本当にイチが大好きだと痛烈に感じた日、いつもの学校の帰り道がちがって見えた

・ヨシカが考える愛とは

妥協とか同情とか、そんなあきらめの漂う感情とは違う。ふりむくのは、挑戦だ。自分の愛ではなく他人の愛を信じるのは、自分への裏切りではなく、挑戦だ




予告映像

ロケ地は木更津や船橋など

・撮影に使った学校
名称:木更津市立太田中学校
住所:千葉県木更津市東太田1-2-1

・松岡茉優、渡辺大知、石橋杏奈が来たマンション
名称:オリゾンマーレ
住所:東京都江東区有明1-3-14

・ロケ地になった駅
名称:船橋日大前駅
住所:千葉県船橋市坪井東1-2

概要とスタッフ

映画公開日:2017年12月23日
公式サイト:リンク
ツイッター公式アカウント:@furuetero_movie
監督、脚本:大九明子(映画「Fantastic girls でーれーガールズ」など)
主題歌:黒猫チェルシー「ベイビーユー」
原作:綿矢りさ
映画撮影期間:2016年末にクランクアップ
配給:ファントム・フィルム
原作発売日:2010年8月30日(文藝春秋)

・2017年の映画情報のまとめはこちら







LINEで送る
Pocket

コメントを残す

名前
メールアドレス
ウェブサイト

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)