ドラマ「陸王」池井戸潤の原作、主演は役所広司


最終更新日:2017年4月19日
画像:集英社マンガネット S-MANGA.net channel

ドラマ「陸王」あらすじまとめ、老舗の足袋業者の池井戸潤のストーリーで主演は役所広司

「半沢直樹」「下町ロケット」とドラマ化すれば大ヒット間違いなしの小説家が池井戸潤。

その池井戸潤の新作「陸王」を原作にしたドラマが2017年10月、スタートします。

まず、ドラマ「陸王」のあらすじを一言でまとめます。

老舗の足袋業者が新しいランニングシューズ製造に挑戦

「陸王」は小さな足袋業者が生き残りを図るために新規事業に取り組む零細企業物語。

下町ロケットを彷彿とさせる作品ですね。

主演の役所広司にとって新たな代表作となる可能性も大。

モデルになったシューズやメーカーの注目もテレビドラマ化で大爆発しそうです。

では、ドラマや映画を解説する「あらすじ大全」がドラマ「陸王」のストーリーやキャスト、モデルになったメーカーや記事の最後で原作のネタバレをご紹介します。

目次・陸王

あらすじ
キャスト
うんちく情報
モデルになった会社とランニング足袋
ドラマのスタッフ
原作のネタバレ

あらすじ、老舗のたび業者がランニングシューズに挑戦


老舗足袋業者の「こはぜ屋」は足袋の需要縮小に悩んでいた。

資金繰りも厳しくなったこはぜ屋の四代目社長の宮沢紘一は会社存続のための新規事業を探す。

そんな時、宮沢はスポーツ用品店で5本指のスニーカーに出会う。

特徴的な形態のスニーカーと足袋の共通点に着目した宮沢は新たなスニーカーの製造を考える。

そして、宮沢はランナーの故障を防ぐランニングシューズの開発に着手する。

足袋業者がラニングシューズの業界に新規参入をするにはいくつものハードルが待っている。

新素材の繭を使った「シルクレイ」の特許を巡る争い、競合の世界的に有名なスポーツブランド「アトランティス」からの横やり。

「こはぜ屋」が作り上げるシューズ「陸王」を手にしたマラソンランナーの茂木裕人はアトランティスのシューズとの選択を迫られる。

老舗足袋業者「こはぜ屋」を経営する宮沢は従業員と家族を守りながら、大勝負に挑む。

キャスト、主演は役所広司


宮沢紘一 – 役所広司
創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」の四代目社長。
足袋の需要の先細りから脱却するため新規事業を考えている。

宮沢美枝子 – キャスト未発表
家族思いの紘一の妻。

宮沢大地 – キャスト未発表
宮沢家の長男。
就職活動に苦戦し、仕方なくこはぜ屋を手伝っている。

宮沢茜 – キャスト未発表
宮沢家の長女。

村野尊彦 – キャスト未発表
「こはぜ屋」の競合のアトランティス日本支社のシューフィッター。
この道30年のベテラン。

飯山晴之 – キャスト未発表
立ちいかなくなった会社をたたんだ元社長。
「こはぜ屋」がほれ込む素材「シルクレイ」の特許を持っている。

茂木裕人 – キャスト未発表
ダイワ食品陸上競技部の長距離選手。
大学時代は箱根駅伝のエースランナーだったが、怪我をして走法に悩んでいる。



うんちくポイント、ニューイヤー駅伝2017で撮影

・原作の「ニューイヤー駅伝」をドラマで使うため、2017年1月1日の「ニューイヤー駅伝2017」で撮影を開始

・原作に登場する埼玉県行田市もドラマのロケ地にする

・原作に登場する村野尊彦のモデルと言われているのが高橋尚子、有森裕子、野口みずきなどのシューズ製作を担当した三村仁司

「こはぜ屋」のモデルになった足袋業者「きねや足袋」とランニング足袋「MUTEKI」


原作の「こはぜ屋」やランニングシューズ「陸王」「足軽大将」にはしっかりとしたモデルがあります。

「こはぜ屋」のモデルが創業1929年の埼玉県行田市にある「きねや足袋株式会社」です。

従業員26人の会社で2014年には3代目となる中澤貴之が代表取締役に就任しました。

この「きねや足袋」が2013年に発売したのがランニング足袋「KINEYA MUTEKI(きねや無敵) 」です。

伝統的な製法に天然ゴムソールを手縫いで縫い付けた履物で、素足感覚で走れるのが特徴です。

各種メディアでも取り上げられ、東京の神保町にある「さかいやスポーツ シューズ館」などで履き試しができます。

・「陸王」のモデル詳細
名称:きねや足袋株式会社
画像、会社公式ホームページ:http://kineyatabi.co.jp/kineya/

概要とスタッフ

ドラマ放送日:2017年10月、日曜日
ドラマ放送局:TBS
ドラマ公式サイト:-
ドラマのツイッター公式アカウント:@rikuou_tbs
原作のツイッター公式アカウント:@Rikuoh_novel
原作:池井戸潤(集英社)
プロデューサー:伊與田英徳(ドラマ「半沢直樹」「下町ロケット」など)
演出:福澤克雄
原作発売日:2016年7月8日
集英社の陸王公式ホームページ:http://www.shueisha.co.jp/rikuoh/



原作のネタバレ

〜ここから原作のネタバレ〜

・需要縮小に悩む足袋業者「こはぜ屋」の宮沢紘一は新規事業で足袋の技術を生かしたランニングシューズ「陸王」の開発を始める

・新素材の「シルクレイ」の特許を持っている倒産した会社の飯山晴之は当初は宮沢を信用しなかったものの、「こはぜ屋」の従業員を大事にする姿勢を見て「陸王」のプロジェクトに参加する

・怪我に苦しむマラソンランナーの茂木裕人が陸王に出会って復活する

・ランニングシューズメーカー「アトランティス」が妨害工作をしかけるも、茂木裕人は陸王を使って大会に優勝する

・陸王の大量生産のさなか製造設備が出火、設備投資の資金に悩んだ宮沢は会社売却を持ちかけられる

・宮沢は会社売却を考えるも交渉の末に条件付き融資までたどり着く

・宮沢家の長男の大地は陸王プロジェクトで飯山の下に付き必死に仕事をするようになる。最終的にメトロ電業の内定を獲得、こはぜ屋で働こうとするも世界を見てくるために内定先に向かう。

ドラマ「陸王」のストーリーやキャスト、ネタバレまとめ

以上、半沢直樹などドラマ原作で超人気の池井戸潤作品を役所広司が演じるドラマ「陸王」のストーリーや登場人物、ネタバレ情報まとめでした。

・2017年10月〜12月期の秋ドラマのまとめ情報はこちら






ドラマ「陸王」池井戸潤の原作、主演は役所広司” への1件のフィードバック

  1. これは下町ロケットより流行る

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