映画「輪違屋糸里~京女たちの幕末~」女から見た新撰組、藤野涼子や松井玲奈が出演

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最終更新日:2017年8月11日
画像:文藝春秋

映画「輪違屋糸里~京女たちの幕末~」あらすじまとめ、主演は藤野涼子、松井玲奈は佐藤隆太が出演

幕末の新選組をテーマにした物語は小説や映画、漫画などであふれています。

その中でも異彩を放つ新撰組の騒乱を女性側から見た浅田次郎の小説「輪違屋 糸里(わちがいや・いとさと)」が2017年冬に映画化されます。

まず、映画「輪違屋糸里~京女たちの幕末~」のあらすじを一言でまとめます。

女から見た新撰組の騒乱

2004年に浅田次郎の小説「輪違屋糸里」が発売され、2007年にはTBSでテレビドラマ化されました。

2017年の映画「輪違屋糸里」の主演は2014年の映画「ソロモンの偽証」でデビューした藤野涼子、さらには元SKE48の松井玲奈、溝端淳平や佐藤隆太たちも出演します。

シリアスからギャグまで多くの作品の主題となっている新撰組が女性側が主人公となる物語でどう表現されるのでしょうか。

目次・輪違屋糸里~京女たちの幕末~

あらすじ
キャスト
wikiメモ
概要とスタッフ

あらすじ、土方歳三や芹沢鴨を女はどう見る


幕末の京都で多くの人々に恐れられていた新選組。

その京都にある遊郭の町「島原」にある「輪違屋」で輝いている女が音羽大夫だった。

音羽大夫が毅然とした態度で客に接していたが、新選組の筆頭局長で荒くれ者の芹沢鴨に無礼打ちされた。

島原中が騒然となった場を収めたのは新選組で才覚のある土方歳三だ。

音羽大夫を姉のように慕っていた「輪違屋」の糸里は悲しみを覚える一方、土方歳三に想いを寄せていたために複雑な気持ちになる。

事件後に謹慎していた芹沢鴨だが、新選組の中での侍出身組として御所警衛などでは見事な働きを見せる。

新選組では武士の出身の芹沢派と百姓出身の土方たち近藤派が対立していた。

新選組の内部での対立をめぐり、輪違屋の糸里や吉栄、お梅など遊郭の女たちの人生も波乱を迎えていく。

キャスト、藤野涼子に松井玲奈 溝端淳平に佐藤隆太

糸里(いとさと) – 藤野涼子
「輪違屋」で働く娘で新撰組副長の土方歳三に想いをよせる。
姉のように慕っていた音羽太夫が新撰組の筆頭局長の芹沢鴨に無礼打ちされてしまう。
土方歳三は音羽太夫が悪いとするため、複雑な立場になる。

土方歳三 – 溝端淳平
新撰組の副長。
鬼の土方と呼ばれ、どんな状況もうまく収める力を持つ。

吉栄 – 松井玲奈
新撰組副長助勤の平山五郎の恋人。
糸里と同じ「輪違屋」で働く。

平山五郎 – 佐藤隆太
新撰組副長助勤。

音羽太夫 – 新妻聖子
京都は島原の遊郭「輪違屋」で大夫の地位の女。

お梅 – 田畑智子
新撰組筆頭局長の芹澤鴨の愛人。

芹澤鴨 – 塚本高史
新撰組筆頭局長。

松平容保 – 榎木孝明
会津藩主。

甘味処・隠居 – 石濱朗



Wikiwikiメモ、輪違屋(わちがいや)は現代でも営業

・輪違屋(わちがいや)は、京都府京都市下京区の花街の島原の置屋兼お茶屋で、現在も営業を続けている

・本作は文久3年(1863年)9月18日に起きた新選組筆頭局長の芹沢鴨が土方歳三たち試衛館派に襲撃された話を女側の視点で描いている

・松井玲奈は2016年春に舞台「新・幕末純情伝」で主人公の沖田総司役を演じてから再びの新撰組関連の物語

・2007年のTBSドラマでは糸里を上戸彩、土方歳三を伊藤英明、芹沢鴨を中村獅童が演じた

・2016年11月に溝端淳平や佐藤隆太が映画のロケ地の京都の妙心寺や嵯峨嵐山の清涼寺で撮影を行った

概要とスタッフ

映画公開日:2017年冬
制作プロダクション公式サイト:リンク
原作:浅田次郎
脚本:金子成人、門間宣裕、加島幹也
監督:加島幹也
制作プロダクション:ビデオプランニング
制作協力:東映京都撮影所
企画:銀幕維新の会
企画協力:文藝春秋
製作:「輪違屋糸里」製作委員会
原作発売日:2004年5月30日

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