NHKドラマ「夏目漱石の妻」あらすじまとめ〜夏目漱石の破天荒な夫婦物語〜


記事公開日:2016年9月24日
最終更新日:2016年9月24日 
画像:文藝春秋

NHKドラマ「夏目漱石の妻」のあらすじ、キャストまとめ

夏目漱石の没後100年を記念したドラマがNHKで放送されました。

夏目漱石を長谷川博己、その妻で主人公の鏡子を尾野真千子が演じます。

まず、「夏目漱石の妻」のあらすじを一言でまとめます。

「夏目漱石の破天荒な夫婦物語」

夏目漱石は頭脳明晰でありながら気難しい性格、そして妻の鏡子は自分の考えをすぐ口に出すようなおおらかな性格だったと言われます。

原作は夏目鏡子本人が記した「漱石の思い出」で、リアルで破天荒な夏目夫婦の生活が描かれます。

では、世の中のあらゆる物語、事象のあらすじを解説する「あらすじ大全」がドラマ「夏目漱石の妻」のあらすじをご紹介します。

NHKドラマ「夏目漱石の妻」のあらすじ

裕福で厳格な家庭で育った鏡子は父の勧めで夏目金之助(漱石の本名)と見合いをする。

知的な漱石、屈託のない鏡子は互いに惹かれて二人は結婚する。

漱石は帝大を卒業後、高校教師として熊本県に赴任する。

漱石は子供時代に養子に出されて家庭の温かさを知らない気難しい人間だった。

裕福な家庭に育った鏡子は漱石のために家事を頑張るも、奔放な性格が災いして二人はたびたび夫婦喧嘩をする。

ケンカをしながらも仲良い暮らす熊本での新婚生活で鏡子は初めての子を身ごもる。

しかし、その後に鏡子を待ち受けているのは幸せな生活だけではなかった。



NHKドラマ「夏目漱石の妻」の主要キャスト

中根鏡子 – 尾野真千子
お嬢様として育てられたがあけすけにモノを言う豪快な性格。
夏目漱石と見合い結婚をし、喧嘩をしながらも仲良く夫婦生活を営む。

夏目漱石 – 長谷川博己
「吾輩は猫である」などが有名な文豪。
英語教師や朝日新聞に入社し職業作家として活動する。

中根重一 – 舘ひろし
貴族院の書記官長で鏡子の父親。
鏡子を厳格に育て、帝大出のエリートの夏目漱石を気に入る。

・その他のキャスト
黒島結菜,角替和枝,野間口徹,松尾諭,猫背椿,加藤虎ノ介,大後寿々花,中島広稀

「夏目漱石の妻」のうんちくポイント

・夏目鏡子(本名:キヨ)の生年は1877年(明治10年)7月21日〜1963年(昭和38年)4月18日

・ずけずけとものを言う鏡子は「悪妻」のイメージが先行したが、当時と現代の風潮の違いなども理解されるようになってきた

・夏目漱石は1916年12月9日(満49歳)に亡くなっており、2016年は没後100年となる

・鏡子は熊本で初子を流産して心を病み投身自殺を図ったことがある

・熊本県熊本市には漱石と鏡子が生活した夏目漱石内坪井旧居が記念館として残っている



ドラマ「夏目漱石の妻」の概要

放送日:2016年9月24日、毎週土曜21時〜22時13分で全4回
作:池端俊策、岩本真耶
原案:夏目鏡子、松岡譲 「漱石の思い出」
音楽:清水靖晃
挿入曲:シューベルト「ピアノソナタ第21番」

NHKドラマ「夏目漱石の妻」のあらすじやキャスト、うんちくまとめ

以上、世の中のあらすじ・歴史・変遷をまとめる「あらすじ大全」によるドラマ「夏目漱石の妻」のあらすじやキャスト、うんちく情報まとめでした。



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